医師免許を習得して現在に至るまで最終機関である大学病院で日々、難症例の診療にあたっておりました。
これまで白内障手術は4,000件、硝子体手術は1,000件以上手術を行ってきました。角膜移植や緑内障手術なども数多く行ってきました。みなさま良好な経過を得られていると自負しております。
この度、大学病院を退職し父親の開院した当院の院長を継承する事となりました。従来の石丸眼科の考えである『患者さんの身になって』の考えを変える事なく真摯に診療を行っていく所存です。よろしくお願いします。
院長 石丸慎平
医学博士 日本眼科学会専門医 PDT認定医